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『曼荼羅(まんだら、サンスクリット語:mandala)』とは
仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを
仏像、シンボル、文字、神々などを用いて視覚的・象徴的に表したものですが
広義に解釈した時に、『曼荼羅』は
そのもの自体が仏であり、宇宙であり、真理であると言えます
『人間は小宇宙である』と言う言葉にあるように
曼荼羅はその人自身を表現していると言えます

パステルで描く『曼荼羅』は、自分の中心やバランスを意識しながら
自分自身の心やエネルギーを表現していく作業になります

整った図形を描くことでエネルギーの調整となり
中心を意識しながら集中して描いていくと心が無になり
描き終わった後は不思議と落ち着いています

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